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顎関節症

バンビ歯科   院長 森川富夫

ラグビー、野球、バレーボール、スポーツの秋到来です。

先日、母校の医科歯科大学の同窓会から、患者さん用の顎関節症のパンフレットが届きました。

分かりやすくまとめられている内容です。

顎関節症の3大症状は①顎の筋肉や関節が痛む②お口を大きく開けられない③顎を動かす時音がする。

日本人の5~12%の人が発症し、女性が男性の2~3倍多い疾患で、20~30歳代に多い傾向があります。

原因として考えられるのは、もともと構造的に顎関節が弱かったり、歯の咬み合わせが悪いこと以外には、

まずはストレスがあげられます。ストレスを感じたり緊張状態が続くと、無意識に歯ぎしりや、強くくいしばる

ようになり、顎関節や周囲の筋肉に負担をかけることになります。

普段は口を閉じていても、上下の歯は合わさっていません。上下の歯が接触する時間は食事をしたり、

会話でも一日の総合計は10分~15分です。

それ以外の時間に上下の歯を接触させ続ける癖が原因です。軽く触れ合っている状態でも長時間続くと

筋肉が疲労し、顎関節に負担をかけることになります。

軽く口を唇を閉じている時に上下の歯が合わさっていないか確かめてみて下さい。

治療法としては構造上の問題を別にすれば、顎の関節を安静にするためのマウスピースの作成や、

マッサージがあります。噛む時に動く「こめかみ」あたりや「耳の下周り」を円を描くようにもみほぐしましょう。

又40歳以降では患者数は減少していき、自然に落ち着く場合も多々ありますから

そのことに対して過剰にストレスを感じない事が実は一番だと思います。

ラグビーの観戦、応援だけでも歯を食いしばっている秋の夜長にも注意です。