納涼会
バンビ歯科 院長 森川富夫
「先生の仰っていたことが今良くわかりました」とお盆休み前の「納涼会」の席で。
声の主は以前に当医院に勤務していてくれたS先生でした。
この「納涼会」は口腔外科の先生達と我々開業医の先生達との間で行われる親睦会、平たく言えば飲み会です。
難易度の高い親知らずの抜歯や、粘膜疾患などの患者さん達を口腔外科に紹介させて頂いてます。
患者さんを紹介する側と紹介される側、互いに一度でも顔を合わせていれば
紹介先の先生の顔を思い浮かべ紹介状を書けますし、受け取る側も送ってくれた先生の顔が浮かんできます
いつしか自然発生的に始まり、かれこれ20年になります。
そんな中、先ほどのS先生の一言、「久しぶり、元気そうだね、何?」
「診療姿勢の事です、出来るだけ背筋をのばしなさい、今から何十年も
この仕事を続けるのならもたないよ、それと待合室で待っておられ先生を見ている患者さんにも
美しくないし、私もあの先生かな?と、不安を与えるよ」と。
聞けば先日に彼の診療所で若い先生が診ていた患者さんから上記の理由でドクター変更
を言われたみたいです。「先生程強く言えなかったですが彼には自信をもって伝える事ができました」
その事は私も昔々の勤務医時代に当時の院長に言われた事でした。
些細?な事が引き継がれていくものなんだな~と妙に感慨深いものがありました。
「この「大人数」が「同じメンバー」で集う事は一生ないので同じ道を志した者達同士
一期一会!の精神で今日の与えられた時間、空間をみんなで共有!楽しみましょう」
が、この納涼会のコンセプト。
最年長のA先生の元気な乾杯の音頭で始まり、「アッ」という間に大盛り上がりで、どこかしこで笑い声が。
私も若い先生達にいじられながらもパワーを貰いました。
が、まだまだ暑さは続きます、皆様!どうかご自愛を!
